MIXING
Audioデータを送っていただいて、mixを依頼したいエンジニアをパートナーエンジニアのリストから指名。そのエンジニアがミックスダウン作業を行い、ネット経由でデータを納品するというサービスです
studio x MIXサービスの特徴
●世界の何処からでも依頼できる
●国内に限らず海外のエンジニアも指名可能
●料金設定が分かり易い
●トラック数無制限(料金定額)
●リテイク(やり直し)も納得がいくまで無制限
●マスタリングも料金に含む ※engineerによる
作業の流れ
1. recording RAWデータ準備(WAV or AIFF, 96K24bitまで対応)
レコーディングのオーディオデータをご用意下さい。ProTools、Logicで制作された場合は
セッションファイルも別途丸ごと送っていただけば大丈夫です。また、上記以外のフォーマットの場合、
全トラックを曲の頭から曲の終わりまでのオーディオにして納品していただきます。
AudioはWAVかAIFFの96k 24bitまでのファイルをご用意下さい。
2. エンジニアを指名
engineerページより気になるエンジニアをチェックしていただいて、各エンジニアのプロフィールページ内に設置された「Mix指名」をクリックして下さい。
3. オーダーフォーム記入
エンジニアを指名するとオーダーフォームのページに飛びます。オーダーフォームにはMIXを行うに当たり必要になる情報をご記入いただくことになっております。出来るだけ詳しくご記入下さい。
4. recording RAWデータ送信
弊社担当者がオーダーフォームを確認した後、データのアップロード先をメールにてお知らせいたしますので、ご依頼された曲ごとのフォルダにまとめてアップロードして下さい。
5. ご入金
国内クライアント様の場合はpaypalもしくは指定の銀行振込で
指定の料金をお支払い下さい。海外クライアント様の場合はpaypalでお支払い下さい。
詳細はメールにてご案内致します。
6. 確認メール
ご入金の確認と担当エンジニアがデータの内容確認が完了次第、確認のメールを送ります。
MIX作業はここからスタートいたします。
7. MIX確認
MIXの完成度高める意味と一方通行な作業を避けるため、納品前にmp3のMIXをご確認
いただきます。その都度メールでのやり取りとなりますので、データを確認していただき、
リテイクのご要望をメールにて返信して下さい。このやり取りはお互いが納得するまで
繰り返し行います。
8. 本納品
データの本納品となります。特に指定の無い場合は納品の形態は44.1k/16bitのWAV or AIFF
のCDフォーマットの2 MIXデータになります。
またマスタリングもご依頼された場合はDDPデータ納品も可能です(*engineerによる)。
サーバーへアップロードが完了次第メールにてご連絡さし上げます。